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信州が近くに!感じ始めました
<安曇野のもう少し先に工房を構える小島亜創さんの小鉢(1944円)>
赤木明登さんの漆展の最終日、そして閉店後まで、とても忙しく充実して、
深夜、いい気分で帰宅
翌日曜日の朝、6時過ぎの新幹線で名古屋経由長野県・松本へ。
まず「信州に来たことを五感全体で感じる為、お蕎麦屋さんに。
広島の話
時々、犬と一緒に朝の散歩途中で出会う日本料理屋のご主人との会話。
「一葉さん、量は少しでも美味しいものを食べましょうよ、数えるほどしか日にちはないですよ」
全く同感!14才の犬も静かに座ったままで話を頷くように聞いている。
松本の話
お蕎麦屋さんは2度目の訪問。
選りすぐられた食材に時間を惜しまない調理はまさに「美味しいものを少しだけ」
その日いただいたのは「そばがき」(そばの形に切る前の状態だろうか)とか。
初めていただくその味は「ただ美味」
なぜ?って眼がしらまでもがあつくなったしまいました。
そして、A子さんは私の分まで少しせびって食べてしまいました。(メズラシイコトデス)
蕎麦屋さんを後に、有名なギャラリー工藝マエストロで開催中の「桐山浩実 竹籠展」を訪ね
三谷龍二さんのお店10㎝の店内まで初めて見せてもらってからコンサート会場へ。
そして翌日は 陶芸家小島亜創さんの工房へ。
by hiroshima-ichiyo
| 2015-09-12 18:54