ギャラリー 一葉
by hiroshima-ichiyo
カテゴリ
全体器
郡司さんの
お知らせ
未分類
以前の記事
2024年 03月2024年 02月
2023年 12月
2023年 09月
2023年 08月
more...
メモ帳
検索
タグ
最新の記事
「艸田正樹 春の硝子展」4月.. |
at 2024-03-28 11:01 |
新宮州三木漆展 |
at 2024-03-09 18:23 |
来週は3月、2日(土)には新.. |
at 2024-02-24 18:19 |
14のお札 |
at 2024-02-12 12:15 |
一葉からのお知らせ |
at 2023-12-31 23:59 |
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
一葉、今年の夏
8月下旬から3週間の夏休み。
半分は病院内、残り半分は自宅療養
今週やっと元気が戻り再開へ。
クルクマとユーカルを回復のお祝いにと生けてもらいました。
今月22日(金)からは「光藤佐陶展」がスタートします。
入院後、すぐに光藤佐さんに一報したところ、
受話器の向かうから「個展は延期でも中止でも結構ですので一葉さんのお身体の事だけを考えてください」と。
あたたかいご返事が返ってきました。
治療は3人の若い先生が診療科を越えて連携して診てくださり急回復に向かいました。
あっ、救急車の三名の担当の方のやさしい適格な対応も忘れられません。ありがとうございました。
病名は「脾梗塞&虚血性膵炎」
患者への宿題は「資質を減らす、水分を十分に摂る」と指示した薬を毎日飲む!!
ご厚情にあふれた感激の「3週間の夏休み」でした。
でも、失ったモノが一つだけありました。退院して気が付きました。
「春風亭 一之輔」の広島独演会のチケットを2枚買ってました。
その日は入院4日目、絶飲絶食中の痛みの真っ只中で悶えている日のことでした。
#
by hiroshima-ichiyo
| 2023-09-08 15:43
8月6日
#
by hiroshima-ichiyo
| 2023-08-09 15:04
春でした、そして今、真夏から秋の入口で再スタート
前回のブログは3月14日、ホワイトデーに書いていました。
先日、お客様から「なぜブログ止めてるんですか?私はインスタ見ないので」たまには書いてください!と。
大暑と立秋のちょうど真ん中の今、中途半端な性格の自分にはピッタリのタイミングかも!?書いてみよう。
今朝、小学3年生から70年近く付き合う友人のメールが届いた。 「昨日、退院」
今日は熱中症警戒アラームまで出ている。
「お互い後期高齢者、しっかり水分とって、光輝幸齢者を目指そう!」と。
このところの猛暑には敢て向かっていかず(外のスポーツなどは遠慮する)
自宅の涼しい場所で、水分摂りながら、ゆったりとすごすことにしている。
40年程前、壱岐旅行の土産、魔除けと彫られた鬼、銀座・伊東屋出身のライオン君、
音を買ったら一緒に来たワンちゃん、藤井玩具店から嫁入り?のドラエモン、
MOMAからやって来たローソク君と前田昭博作40年前の白磁壺、前は京都、
ピカチュー会館から。いつも寝ている二人は大のお気にいりですが、名前は不明>
写真は、上から、「座る間1」中、「座る間2」下は「横たわる間(毎日向かい合って眠ている)」です。
#
by hiroshima-ichiyo
| 2023-08-01 15:10
城 進展、初めての開催は4月22日(土)から
三重県・伊賀で作陶する城進さんの器は自分で築いた薪窯から生まれます。
城さんがつくる器は鉄絵、粉引、黄粉引、白灰釉粉引、飴釉、鉄彩など多岐にわたります
その一つひとつが、大らかで手取りも軽く使い勝手の良い器ばかりです
アフリカの泥絵の文様をモチーフにした鉄絵シリーズ
(上の写真 ポットとピッチャーも)はインパクトがあります。
皿や鉢などは和洋を問わず料理映えすると、とりわけ人気うつわです。
マグカップ、カップ、ポット、急須、ピッチャー、飯碗、すき焼鍋、すり鉢、
皿(丸皿、角皿、グラタン皿)、花入れ 等々
多くの日常使いの器を展示いたします。
#
by hiroshima-ichiyo
| 2023-03-14 16:43
奈津展は今週土曜日から
三年ぶり,、4回目の「長谷川奈津陶展」、いよいよ今週末に初日を迎えます。
先日、電話を頂きました。
「250点の器を展示させて頂きます。展示の器は、直前の到着になる器も。
初日の土曜日、一葉に開店の11時までには到着して、お客様をお迎えします。
私が作陶する林檎灰釉の器、そのりんご灰を頂いているのは安曇野の二木農園さんの林檎。
その木からなった林檎も今年は見てもらえそうです、
今週、お客様と会えますこと、今回もとても楽しみにしています」と。
今回、店先でお客様をお迎えする書でのご案内は
いつもの「まどかさん」の書です。
高校生の時代から書き続けてもらい、もう15年以上。
社会人になってからは「文部大臣賞」を受けられるなどし、
現在も書の先生として活躍中、今回も「長谷川奈津陶展」と書いて頂きました。
#
by hiroshima-ichiyo
| 2022-10-25 12:08