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若い人の生み出すもの


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<丸田宗一廊さんの、市松と木賊もようの小さなそば猪口>

佐賀県武雄の丸田宗一廊さんは、今年30歳。
磁器を作っています。
薪窯で2度焼いた器の絵付け部分は少し盛り上がって心地よく
色は「あいいろ」と言うにふさわしい、みずみずしい大好きな色に。
古から地元に眠っていた陶石から、丸田さんがその土味をひき出します。

このそば猪口に合う、デミタス用の珈琲を「技アリ」で焙煎してもらったのが「デミオ」。
また、味わいたいものです。木賊模様の器で、あの時生まれた「デミオ」を。

オリンピックのお陰で寝不足続き、それにしても若い頑張り屋さんの多いこと。
女性選手の活躍も目をひく。卓球の団体選手は見る人に涙させるサービス付き、
バドミントンの女子シングル、
試合内容も感動モノだが、オリンピックの準々決勝で「日本人対決」が見れる時代に、スゴイ!
外国へその環境を求めた銅メダリスト達も。カヌースラロームの羽根田選手はスロバキア、
卓球水谷選手はドイツへ、アメリカヘは錦織選手。みんな中学生などの10代中ごろから、スゴイ!
体操の内村キャプテンに至ってはもう国民栄誉賞をあげたくなります。
今回、とりわけ沢山の感動振りまいてくれてる気がします、みんなの頑張りが伝わってきます。

若い人たちの頑張りを見るだけでも、嬉しいものです、明るくなります。

<夏の甲子園球児さま ⇒  応援する時間が少し減りました!?ゴメンナサイ>





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# by hiroshima-ichiyo | 2016-08-17 17:22

8月の広島は祈りのとき


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札幌は山岸勉さんの「祈り」と題された鉄の作品です。
「山岸さんの作品に魅せられて自宅まで送って頂きました」と
アメリカ在住のお客様からお電話をいただき、「素敵な方だからお話してみて!」との連絡
お訊ねしてみると、学校の教職を退職後、お一人でこつこつと制作されているとのこと。
電話の向こうの物静か声が山岸さんの「全てが誠実」を表しているようだ。

8月の広島で、私の「祈り」という作品に灯りをともして頂けないでしょうか?とのご提案に
二つ返事でお受けし、今年で三回目。

被爆2世の自身が毎日の中で忘れていることを
「祈り」は思いださしてくれ、原点にゆり戻してくれているようだ

今年の8月6日には、もう一つ「祈り」が広島のご家庭で灯る。
輪の第一歩になるとうれしい。


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# by hiroshima-ichiyo | 2016-08-04 17:55

総合文化祭、広島で今日からスタート!


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昨日、閉店直前に来店のお客様と話すと、明らかに一葉の広島弁とは違う!
尋ねてみれば「明日から始まる、全国高等学校総合文化祭に来ました」と、青森から来県とのこと。
そんな祭典が開かれることさえ知らなかったことが少し恥ずかしく、
「明日、広島県立美術館に行って作品を見せて頂きます!でも、お名前もわかりませんが?」
「八戸高校からは彼女の作品が唯一選ばれました」と先生。

今朝九時過ぎ、自転車で会場へ、既に多くの人たちが熱心に鑑賞されている。
「青森県の生徒さんの作品は?」  「北海道から順に展示されてます」
青森県立八戸高校3年 Y,夏希 {懐古}と言う作品を発見。
モチーフはカメラを覗く青年が「絵を見ている人と対峙している。存在感ある目がとても印象的。
昨日、お会いしたけどホントに真面目そうなお嬢さんだったことを思い出す。

若さを実感する作品が一杯!その間、半世紀前の自分を重ねている図々しい自分を発見!!

全国の若い人の力作を、もっともっと溢れる人で迎えたいものです、広島で。





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# by hiroshima-ichiyo | 2016-07-30 17:42

こんな皿、初めてタイ!


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<余宮隆さんの器:お目出鯛皿、飴釉鎬輪花向付、白諾釉小湯呑2160>

おめでたい「鯛」のお皿です。女性の鯛でしょうか、口もとの雰囲気から想像してしまいます。
背もウエストも約18㎝といったところです。
先日、天草・朝虹窯から送られてきました。
もちろん、元気に着いた鯛の姿は、表同様に裏側にも同じ表情をもってます。

その愛くるしさに、思わずクスッとしてしまうほどです。

余宮さんの作品の多くは鎬の皿やカップ・鉢、そして刷毛目の作品を多く見かけます。
4月のブログに書いた、京都・祇園にある[ZEN cafe]という店の別注の器は
その殆どが鎬の器類のようです。

もう一人の余宮さんが作っているのでは?
愛嬌のある魚や動物を描いた器にやオブジェがあります。大好きなネコやブタ達です。
オブジェ達は1回の薪窯でたった6匹しか誕生しません。
窯の中には可愛く、生き生きと焼ける指定席が6席しかない為です。

そのブタさんと猫ちゃんは10月に届きます。

10月28日、「余宮隆の器」展 スタートです。




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# by hiroshima-ichiyo | 2016-07-26 14:38

夏ころの親心


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<竹内紘三さんの置型花器、中央の花器の高さは19㎝>

今しがた、竹内紘三さんから花器が届きました。
とても、魅力的な表情をしています。
花器の濃い色がまったく重く見えない不思議な質感を見せています。
夏色の花がきっとお似合いです。

これからの時季、若い家族が帰ってきてくれたり、訪れてくれたり、笑い声の多くなる頃、
好きな撫子、桔梗や夏あざみ、かすみそうなどお似合いの花を投げいれます。
「夏の親心」に添うように、さりげない表情をみせながら玄関先で迎えてくれそうです。


ついさっき、立ち寄ってくださったお客様が、一句置いて帰られました

< 無造作に バナナ五本の 置き土産 >



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# by hiroshima-ichiyo | 2016-07-22 12:50