ギャラリー 一葉
by hiroshima-ichiyo
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朝のぜいたく
朝、きまってトリオでの散歩から1日がスタートします。
大芝水門あたりの土手を40分程歩きます。
今朝、空もきれいなのでシャッターを切りました。
先日、「イイナ!」と思わず足をとめた場所からです。
朝早くから、ランニング愛好者や歩く人、体操をする人、みんな贅沢な時間を過ごす場所です。
たまに、一目で違いの分かる人たちが走ってます。
2,3日前にはエディオンの女子選手達が。
もう、手の振りや、スピードが全然違います、体の上下動もありません。
しばらく足をとめ、みとれてしまいます。
でも、「頑張って!」と言いたいけど、マナー違反だろうと黙って見送るだけです。
自分と会社、地元のためにも元気に長く走ってほしいものです。
帰ると「昼までに店に着くのだろうか?」と思うほどゆっくりです。
「こぴっと」と「とうちゃこ!」を見て、小さなベランダに咲いてくれてる花を見て、
今日は、誰のカップで「魔女」を飲むかという小っちゃなゼイタクを感じながらコーヒーを。
愛犬マイロだけに送られて家を出ると、逃げるように自転車で一目散!
15分後、一葉に「とうちゃこ!!」
#
by hiroshima-ichiyo
| 2014-05-23 11:04
余宮隆作陶展の準備
<余宮隆作陶展>のDMが出来上がったので
天草・余宮さんの「朝虹窯」へ送りました。
早速メールで、DMが届いた旨の連絡を頂き、2行ほど言葉も添えられていました。
「登り窯、良く焼けていましたよ!!楽しみにしていただきたいです。
では、もうひと踏ん張り がんばります」
DMはカメラをお願いしているNさんとデザイナーのFさんの
お二人の合作で出来上がります。
毎回、新鮮なDMをつくりあげてくださいます。
とりわけ今回は、想像もできないものに!とても満足です。「いつも全力の二人」に感謝。
アトは仕上げの「宛名書き」の字だけが課題です.
こぴっと書こうとはしていますが、アノ字デス。
今しばらくは「愛嬌、あいきょう!」と受け取っていただくと少し楽になりそうです。
#
by hiroshima-ichiyo
| 2014-05-22 16:19
立夏もすぎた頃、京都から。
京都の清水なお子さんと土井善男さんの器が届きました。
さわやかで清潔感のある器だから好きです。
奥に見える土井さんの四方角皿は一葉に開店時から居てくれます。
A子さんも大好きで我が家では食卓の乗連です。
今回は、料理の先生の追加注文でこの時季に届きました。
きっと大活躍のことでしょう。
少し遅れて、届く同期の器があります。
清水さんの「飯椀 花文(A)の大と小」です。
清水さんから少し前に聞きました。
「私の10年前の新作です。全国のお店で唯一注文を頂きます。
今、花文の飯椀は一葉さんの為に在るようなものです」と
あの清水さんのいつもの
明るい笑顔で話されたのを思い出します。
再会が待ち遠しくてしかたありません。
#
by hiroshima-ichiyo
| 2014-05-14 12:35
兵庫県のほぼ中央・和田山町発
き
「新しいウインドウズ8で綴る初めてのブログです」
と1行目を書いて、スキル不足で2行目が書けないまま約3週間。
「いくらなんでも・・・」と厳しい声も久しぶりに聞くこともふえ、
使い慣れた道具で急場をしのぐことに。
この間に、伊藤環さんの個展は終了してしまいましたが、
それにしても、器屋さんやお客さんが遠路から、環さんに会う為、器を見る為、
来店されるなど、伊藤環さんでした。
個展のあと、桜前線も北へ進み、八十八夜も過ぎ大型連休も終わりましたが
連休中のニュース等で作家さんの工房近くなどが紹介されると、
「ご無沙汰しています」と、思わず言いかけたりし、
器の仕事のお陰で、各地の距離と八丁堀とは近くなりました。
今年、観光地のにぎわい風景でよく報じられた「竹田山城跡」
「天空の城」「日本のマチュピチュ」「雲海」「恋人の聖地」などの
言葉が頻繁に使われて紹介されていました。
一度は行きたいなとテレビを見て思います。
「兵庫県朝来市和田山町」に竹田山城跡が在ることことが伝えられると
『一緒に言って!「陶芸家、光藤佐さんの工房も同じ和田山町に在ります」と』
写真は光藤佐さんのフリーカップとそば猪口、
独特のしのぎに薄くグレーがかった白磁の色、
静と動のバランスがとても好きです。
「新しいウインドウズ8で綴る初めてのブログです」
と1行目を書いて、スキル不足で2行目が書けないまま約3週間。
「いくらなんでも・・・」と厳しい声も久しぶりに聞くこともふえ、
使い慣れた道具で急場をしのぐことに。
この間に、伊藤環さんの個展は終了してしまいましたが、
それにしても、器屋さんやお客さんが遠路から、環さんに会う為、器を見る為、
来店されるなど、伊藤環さんでした。
個展のあと、桜前線も北へ進み、八十八夜も過ぎ大型連休も終わりましたが
連休中のニュース等で作家さんの工房近くなどが紹介されると、
「ご無沙汰しています」と、思わず言いかけたりし、
器の仕事のお陰で、各地の距離と八丁堀とは近くなりました。
今年、観光地のにぎわい風景でよく報じられた「竹田山城跡」
「天空の城」「日本のマチュピチュ」「雲海」「恋人の聖地」などの
言葉が頻繁に使われて紹介されていました。
一度は行きたいなとテレビを見て思います。
「兵庫県朝来市和田山町」に竹田山城跡が在ることことが伝えられると
『一緒に言って!「陶芸家、光藤佐さんの工房も同じ和田山町に在ります」と』
写真は光藤佐さんのフリーカップとそば猪口、
独特のしのぎに薄くグレーがかった白磁の色、
静と動のバランスがとても好きです。
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by hiroshima-ichiyo
| 2014-05-07 17:44
伊藤環さんのシェルツマグ
カラメル釉のビッグマグに可愛い取っ手、伊藤環さんの新作「シェルツマグ」
「シェルツ」とはドイツ語で「ジョーク」という意味とか。
3年ぶりの「伊藤環の器展」には、白磁、白泥、枯淡釉、錆銀彩、
新しい挑戦のカラメル釉、一葉の大好きな柞灰釉など、沢山の表現方法から生まれる
マグ、ポット、皿、陶板や花器にいたるまで幅広い新作が300点も揃います。
新しい仕事の「デコプレート」も楽しみの一つです。
展示されるどの器も、テーブルの雰囲気を盛り上げ、そして料理映えする
伊藤環さんの個性あふれる器達です。
まどかさんからの書も届き、
いよいよ器展は来週18日の金曜日に初日を迎えます。、
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by hiroshima-ichiyo
| 2014-04-11 12:28