ギャラリー 一葉
by hiroshima-ichiyo
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一葉からのお知らせ

広島市中区八丁堀8−2
(八丁堀電停 徒歩3分 東急ハンズすぐ北)
tel&fax 082-221-0014
email ichiyo@chive.ocn.ne.jp
営業時間 11:00am→6:00pm
定休日 日曜日、月曜日、祝日
*中尾万作 作品展
5月20日(金)~28日(土) 9日間
初日に作家 中尾万作さんは在廊予定です。
中尾万作さんの新作をぜひお楽しみください。
*艸田正樹ガラス展は終了いたしました。
ありがとうございました。
*昨年に引き続き、コロナ禍での安全には気をつけてまいりますので
ご理解、ご協力をお願いいたします。
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by hiroshima-ichiyo
| 2023-12-31 23:59
2022艸田正樹ガラス展が終了いたしました

艸田さんの4年ぶりの個展が終了いたしました。
続くコロナ禍や途中期間の天気の崩れなどありながらも
なぜかすがすがしい九日間でした。
最終日を迎えた今朝のこと。
「前か後か」きわどい高齢者夫婦と犬のいつもの散歩。
30分ほど公園のベンチでコーヒーとお菓子で喋ります。
土曜日、4組の親子が遊んでいました。それぞれにサッカー、バスケ、テニス、野球
親が子に沿って遊んでます。素敵な光景です。
それを見ながら老夫婦「昔は子が親の仕事を朝から手伝っていたね」意見は一致します。
どんどん話は進みます、「家族がそろっての食事は少なかったよね!?」
老夫婦が珈琲を飲みながら、遊ぶ親子を遠くに見ながら。
「いい時代」
「お洒落な器なんか食卓にはなかった!」と、器屋の奥さん。
「艸田さんの器で、ちょっと夏を感じちゃおうか!!」精いっぱいの言葉を。
夏までに、5月、6月、7月と続く一葉の作品展
今回、展覧会中に接した
すがすがしく、ワクワクしたことを一つずつ、
お客様に沿った素敵な変化を楽しみたいものです。
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by hiroshima-ichiyo
| 2022-04-23 20:28
艸田さんならではの雰囲気、そのガラスの器

来週4月15日(金)から「艸田(クサタ)正樹ガラス展」が、4年ぶりに始まります。
22年前、名古屋の街で一目ぼれで求めたコップ「風の人のグラス」もやってきます。
○艸田正樹さんプロフィール
・1967年、岐阜県生まれ、
・名古屋大学大学工学部土木工学科卒業
・同大学院工学研究科博士課程 土木工学専攻 修了
・㈱三菱総合研究所 勤務後
・1998~ ガラス作家として創作活動を開始 現在に至る
○艸田さんのガラス制作技法
゜吹きガラスの技法のひとつ「ピン・ブロウ」と言う技法を用いて器を作ります。
゜「ピン・ブロウ」ならではの柔らかさと透明感の高い仕上がりが特徴の器です。
○具体的には
・濡れた新聞紙で穴を塞いで水蒸気で膨らませる
・色や気泡などで模様をつけない
・道具などでガラス表面を触って整えることはしない
⇓⇓⇓
■重力と竿を回す遠心力だけで制作(簡単な道具と単純な技法によって制作)
⇓⇓⇓
●艸田さんは「作為のないシンプルなフォルムが現れるよう心がけています」とのこと。
艸田さんの言葉通りのシンプルで美しい透明な器、約150点を展示いたします。
ぜひご覧ください。
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by hiroshima-ichiyo
| 2022-04-09 16:07
雨水

2022,2,19(土) 今日は「雨水」です。
まさに、今しがた雪から雨に変わりました。
雨に変わっても、外を歩く人は寒そうです。
さすがに今日はネコヤナギも、春を呼んでくれそうもありません。
ネコヤナギが、とても寒そうです。
木曽志真雄さんは、長く大学で陶芸を教えられていましたが,
昨年春勇退され、陶芸家だけのシンプルな道を再び歩かれ始めました。
もちろん、人気「陶芸家」のお一人として活躍中。
いつのまにか15年も経ってしまいましたが、
㈱世界文化社から出版された「和の器」
木曽さんの8寸皿を「青みの強い緑一色のモダンな皿」と
料理研究家の土井善晴さんが紹介されました。
ご自身のカレーを盛られた写真のキャプションには
「いつもと違って食卓が新鮮に見えるはず」のコメントも。
そんな、個性的な織部の器の数々を展示いたしますので
是非ともご来展をお待ちしています。
⁂「木曽志真雄陶展」は3月11日(金)~19日(土)まで
ギャラリー一葉(広島市中区八丁堀8-2)にて開催いたします。
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by hiroshima-ichiyo
| 2022-02-19 16:13
男を上げるうつわ

●キャッチコピー ”主張するうつわ」で男を上げる”
●リードコピー 「男なら日々の暮らしに主義主張をもちたい。
その点、「うつわ」はスタイルのかたまり。
個性あり、存在感ありの「うつわ」に囲まれて、
男ぶりにグッと磨きをかけよう。
20年ほど経った今読んでも「村上躍さんのことだ!」と想像する人も多いかもしれません。
言い換えれば「村上さんが、初心からブレることなく真っすぐ歩き続けているという
証左かもしれないきがします。
さて、そんな村上躍さんの「マグカップ」をバレンタインデーに贈ってみよう!
と、思われた方へのご案内。
①一葉にて、ご自分で選ばれ、購入されたマグカップをラッピングしてプレゼント先にお届けいたします。
*ラッピングはラッピング協会主催の西日本のコンテストで3回も人気投票で1位に輝いた薄井さんによるものです。
* 対象のお届け先は国内に限ります
②宅配便の送り状は直接ご自分でご記入いただきます。
③締め切りは2月11日(祝),お届けは2月14日を目指します。
④限定14名様限りです。
時は流れても、やはり「男は黙って 躍カップ」だろうか!
5官で愉しめる、マグカップかもしれない。
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by hiroshima-ichiyo
| 2022-02-03 15:00