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中田展3

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個展開始の1週間くらい前から増加した問い合せは、
「よく行くお店の方に教えて頂きました」「器のお店のsnsで見ました」
と一葉の発信力の弱さからかみんな人様のお力添え。
いつもありがとうございます。

個展当日、1番に来て頂いたお客様は8時過ぎ、大寒が過ぎたばかりの寒さ、
急遽整理券らしき札を作り、「no1」をお渡しして暖を採ってもらうことに。
「四国から車で行きます」問い合せのお客さまも無事到着され11時に開店。
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by hiroshima-ichiyo | 2019-01-29 18:51

中田篤陶展がいよいよです

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久しぶりです、中田篤 陶展が来週金曜日25日から始まります。
漆を釉薬のように使う作品は日常的であってアート感覚も持ち合わせてます。
少し角度を変えれば色や形、表情までもが異なっても映ります。
本焼きの後、漆を施し更に低温焼成するという、
合計3度の焼成を経てお客様の手元に。

中田さんは10年前から三重県度会郡玉城町でこの器を作っています。
玉城町は伊勢市、松阪市に隣接する歴史ある街
その町でゆっくり時間を流しながら作る器はどれも1点モノ。
1日中、陶を貼り合せなどの技法で作陶していることもあり
多くの器は出来ないと言います。
そんな器、ポットやプレート、碗やマグ、。
花器など150点の新作が届きます。

地元をはじめ、山口県、岡山県や愛媛県のお客さまからも
お問合せを頂いていますが、お怪我の無いよう
お越しいただければ喜びます。お待ちしています。

お怪我で思い出しました。
1月10日朝、お店への途中、勝手に自転車転倒事故、頭を強打。
その後すぐ脳外科、次の日に整形外科と
一度の二か所の通院患者になってしまい
色々の意味から頭痛は消えません。
だって、今年の目標に「医療費の半減!」を掲げばかりなのに。
アッという間に目標達成は怪しい雲行きに

でも、一昨日頃から、人間やめますか?と問われる前に
(歳もトシだし)自転車やめます!と思い始めています。
ご来展には呉々もお怪我無く来て頂き、
春を迎えるにふさわしい 中田さんの器を見てください。
よろしくお願い致します。














by hiroshima-ichiyo | 2019-01-18 17:24

新春


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2019年、あけましておめでとうございます
15周年を迎えました昨年には、とりわけお世話になり有難うございました。
変わりませず、本年もよろしくお願いいたします

昨年は一杯いいこともありましたが
少し寂しいマイロとの別れもありました、でもマァいい年でした

6度目の年男、今年はもっといいことありそう!と勝手な思いです

元旦、・竜王公園からの初日の出、
   ・八丁座でのボヘミアンラプソティを鑑賞
    7才から72才までの家族全員での映画鑑賞ははじめて
2日、・みんなで箱根駅伝を応援、7才も我が母校のにわか応援団に
3日、・箱根駅伝の復路にも感動した後、
    広島東照宮へ全員で初詣で
   「よし、わかった!」おみくじを読んで息子は言うけど
   来年もこの場所で「おし、わかった!」と言いそうと笑ってしまう


一つのブログを1週間以上もかけて書けば、その間に色々なことが起こります
3日前、佐野繁二郎の版画をセールで衝動買い、嬉しくてうれしくて。
一転、昨日は通勤途上に自転車転倒、即脳外科へ、今日は整形外科へ。
今年はいいことありそう!と書いたばかりなのに、今は「痛いばかり」
今日から自転車はやめました。また、「歩き」です。

きっと、平成から新しい元号になってもいつもの年のように、
行ったり来たり、上ったり下がったり、喜んだり悲しんだり、
でも1年通しては「嬉しい!」になるよう歩きたいものです


    



by hiroshima-ichiyo | 2019-01-11 16:19

一葉からのお知らせ

b0203000_1481379.jpg〒730-0013
広島市中区八丁堀8−2
(八丁堀電停 徒歩3分 東急ハンズすぐ北)

tel&fax 082-221-0014
email ichiyo@chive.ocn.ne.jp

営業時間 11:00am→7:00pm
定休日   日・月曜日、祝日 

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≪ 一葉からのご案内 ≫

〇2019年の最初の個展は「中田 篤陶展」(1月25日~)です。
 漆を釉薬のように使う中田篤さんの器は日常的であってアートの表情、
 見る角度の違いで色や形の表情は異なります。
 本焼き後に漆を施し低温焼成するという念の入れよう。
 すべてが1点もののポットやマグなど是非ご覧ください。
 

 



  


 
      
    
 
 



    
   
   


       

  




by hiroshima-ichiyo | 2018-12-31 23:59

佐さんのお茶碗から

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             <黒織部の茶碗:光藤佐作>

光藤佐さんの個展初日、開店とほぼ同時に茶碗や刷毛目大鉢など
DMに掲載の作品を求めて頂いたお客さまには
お願いして、会期終了までは店頭に飾らせてもらうことにしました。

<ご自宅へ志野茶碗をお届けしたⅯさん>
早速、光藤佐さんの茶碗でお抹茶を点ててくださいました。
椅子でお菓子(「月天心」の抹茶羊羹とか)を頂きながら見ていると
その真剣なお顔は、とても素敵な表情。
「半年前から習っているんですよ、生徒一人に先生はお二人」と。

<黒織部を引取りに来られたKさん>
お茶を習い始めてからは長くなるんですよ、でも最近は別に
「友達が何人か集まって、1時間と決めてお茶を点てあいながら
お茶飲み会をしているのが楽しい。次回はこの茶碗で参加します」
笑顔で話されます。

≪Hさんは黒織部を職場へお届けしました>
無言で茶碗を手に包み込んだまま
しばらくして「これはいい」 静かなひとことでした。

光藤佐さんの「茶碗」がそれぞれの嫁ぎ先で喜ばれている。
目の当たりにすると更に嬉しさ実感でした。

来年は「亥」年男。節目の年に勇気を出して、習い始めたいものです。
何を習うかも大切だけど「習うことそのものが大事」
光藤佐さんのお茶碗をとおして、そんな気がしてきました。
自分だっていい顔になれるかも、もう少しだけ!習いごとで。








by hiroshima-ichiyo | 2018-12-22 16:26

佐(タスク)さんが帰ると思い出します

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<大竹の手すき和紙に漢詩を添えてサインする佐さん>

光藤佐さんが朝来市の工房に戻られて、もう10日が過ぎてしまいました。
広島での二日間の楽しい在廊日、あっという間の9日間でした。

なぜ、一葉さんは個展中にブログの更新しないの?のご意見!
「毎日、お客さんと楽しんでいたら、つい忘れて・・ごめんなさい」です。

嬉しいご指摘の所為でしょうか?
終わってしまってから、思い出が浮かんできました。

その一つ、個展開始翌日のことでした。
お一人のお客様が「サインしてもらえますか?」の一言。
お客様は、たまたま、夏の災害の影響から
やっと復旧した公共機関に乗って来て頂いていました。

もちろん佐さんは初対面「いいですよ、何に書きましょう?」
その間髪入れない返事に嬉しくなる中、
「おおたけ手すき和紙」を思い出しました。
雑誌「グランデ」でも特集され、以前地元の方から和紙を頂いていました。

大竹市は広島と山口の県境、江戸時代から続く「和紙」のふるさと。
生活様式の変化や後継者不足などにより絶滅の危機に直面していたものの、
大竹愛一杯の地元の人々や行政の後押しなどで、
今「伝統文化の復活」の灯りが再びともりはじめたとのこと。

時間をかけてその「和紙」に一生懸命書いてくださっている
光藤さんの後姿を見ていると、
広島の災害復旧や広島の伝統文化の復活の文字が重なるようで
とても有難く感じる時間でした。
ホッとする あったかい時間、個展もいいですね。

それにしても、そのお客様の無条件に嬉しそうな笑顔。
忘れられそうになさそうです。

(来春には、佐さんが「大竹手すき和紙」に書いた墨彩画が届きます)










by hiroshima-ichiyo | 2018-12-13 19:17

光藤佐(ミツフジタスク)さんの個展は3日後です

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 <掻落扁壺、黒釉扁壷、色絵タンブラー、白磁片口(小)>

今週、30日から始まる「光藤佐 陶展」への展示品が届きました。
粉引、黒釉、白磁、刷毛目、赤絵、安南、青瓷、黄瀬戸、灰釉、志野 等々
とにかく、器を作っていることそのものが好きな作家さんです。

随分前になりますが、個展の開催をお願いしたところ
「有難いことです。作品をお送りさせて頂きますので、お願いできますか?」
「器づくりが大好き!で、喋りがめっぽう苦手で人様の前には出れません」
と電話の向こうで、そんな関西弁が聞こえてきた記憶があります。

いつ、清水の舞台から降りられたかは承知していませんが、
一葉では2回目の個展です。
それにしても、光藤さんを口説いて最初の個展を開催した店はスゴイ!!

随分長く携帯電話を持っているんでしょう。
美術館を訪れた際には確かに持っていました。
(随分払ったものです!?通話とメールしか出来ないわりには)

大阪・中の島の東洋陶磁美術館を訪れたことがあります。10年以上前のことです。
そこで観て驚いたのが「黒釉扁壷(15世紀・朝鮮時代)」
すぐに館を飛び出して携帯電話で光藤さんに電話しました。
「光藤さんの黒と同じ黒を東洋陶磁美術館で見つけました、写したでしょう!」
光藤さんは「あの扁壷が好きで何度も通いました、今もよく行きます。
そのことを言ってもらったのは初めてで、めっちゃ嬉しいです」
思わぬ対応に拍子抜けした気分の電話だったことを憶えています。

その光藤さんの笑顔と久しぶりに会えるのはもう3日後のことです。









by hiroshima-ichiyo | 2018-11-27 18:48

来週スタートの光藤佐展、瑠璃釉の碗と花器

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2002年、一葉開店の前の年、光藤佐さんの工房に二人で出向きました。
当時は兵庫県・大屋町の工房でした。目的は「ご挨拶と取引のお願い」
初対面です。「佐はタスクと読みます」と言われて気が付きました。
(補佐は「おぎなう、たすける」という意味か!?と一人納得していました)
話はスムーズに進み、お茶をいただこうという時です。
席を立ったA子さんがすぐ戻ってきて「お手洗いはどちらを・・・?」
光藤さんが笑いながら教えて下さったのが記憶に残っています。
工房は元幼稚園園舎を借りていたもの。
だからトイレもたくさん並んでいて困ったようです。

光藤さんの器が一葉に並んでもう16年目。
古い中国や韓国、唐津の焼き物が大好きな光藤さんならではの
器はどれも「料理映え一級品」です。
世界文化社から出版された家庭画報特選「和の器」。
光藤さんの器が2つ掲載されています。
一つは土井善晴、もう一つは鈴木登紀子、両先生がそれぞれの器に
料理を盛り付けられています。両先生に選んでもらったのは光藤さんの器。

今個展に合わせ写真手前の瑠璃釉六角碗と12㎝ほどの小さな花器が届きました。
ずっと魅せられていた中国・明時代に存在したといわれる「マットな瑠璃もの」
光藤さんの手元にその材料となる「古いコバルト」が届いたことをきっかけに、
「失透した瑠璃釉づくり」がスタートして10年を越えるとのこと。
今、貴重なコバルトは、落ち着いた佇まいの瑠璃釉に変わり存在感に溢れます。










by hiroshima-ichiyo | 2018-11-24 17:35

平和を祈って

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 神奈川県・葉山町で活動する漆作家の伏見眞樹さん。

伝統の技の一つ、漆を20回ほど塗り重ねて作る「本堅地椀」などの制作を通して
漆器の伝承にとりわけ力を入れる伏見さん。

一方、アラカン湘南ボーイでもある伏見さんはカレーやパスタ大好き人間。
「もっと美味しい食事を!」する為にと、
地元葉山の竹に漆で仕上げたカトラリーを作り始めたのをきっかけに、
今ではカレースプーン、スープスプーンからケーキスプーンなど数十種類の
カトラリーを手掛け、これまでの制作本数は1万本を裕に越える。
中でも大人気なのが名入りの「ベビースプーン&フォーク」のセット。
「お食い初めに使いたい、間に合いますか?」と、問い合わせも多い。

今回、o様からのご依頼のお品から栞が入れられて届いた。
栞の紙は平和を祈念して折られた千羽鶴を再生利用したもの。
伏見さんの手描きのイラストとメッセージが添えられ、
メッセージには、『タケノコはわずか数ヶ月で立派な竹に成長します。
竹のようにスクスクと健康に育ちますように』と贈られている。

世界の皆さんからの丹精込めて折られた「千羽鶴」―平和公園の折り鶴の塔
での役割を終え、平和を愛する「健やかな人に成長するよう!」にと
伏見眞樹さんによって、折鶴は再生紙に変身し、新しい仕事に就いたようだ。

*伏見眞樹さんの広島バージョンカトラリー(竹)
 ◯お好み焼きヘラ と 赤い漆スプーンへの刻印(2018carp V 等)

  





by hiroshima-ichiyo | 2018-11-13 19:49

2018 余宮さんの広島展

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「余宮隆 陶展」が広島で2年ぶりの開催、
600点ほどの作品が並びます。
鉄釉、白濁釉、灰釉、藁灰釉、飴釉、粉引など
ひたすらお客様が使い易いようにと訴求する余宮さんの器、
天草の鯛をモチーフにした「お目出鯛皿」や
来年の干支「亥」のコロシシちゃん等の楽しい作品も。
来展のお客様も楽しそうに。

粉引きの小壺があまりに可愛くて
「花は活けない、絵は掛けない、音楽は流さない」の
<一葉3ないルール>を久しぶりに破って、
大きなダリア2本をさしてみました。


by hiroshima-ichiyo | 2018-10-29 08:59